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sustainability

サステナビリティ

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KES STEP2

KESステップ2登録

エーシックは、環境規格「KES〔環境マネジメント・スタンダード〕」のステップ2に登録されました(2005年6月1日)。 KES とは、京都議定書の発祥地、京都から発信された「環境マネジメントシステム」の規格です。審査に要する費用も少なく分かりやすい規格となっています。 詳しくはKES認証事業部ウェブサイトをご覧下さい。

KESステップ2登録

登録範囲

登録組織全域におけるLEDユニットの開発・製造・販売の全ての事業活動

登録番号

KES2-0136

KES登録証

環境宣言

基本理念

エーシック株式会社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。

方針

エーシック株式会社はLEDユニットの開発・製造・販売に係わる全ての活動、生産及び消費活動、製品、サービスの環境影響を低減するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。

  1. 当社の全ての活動、生産及び消費活動、製品、サービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進し、環境保全を約束するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
なお環境保全には、持続可能な資源の利用、気候変動の緩和及び気候変動への適応、並びに生物多様性及び生態系の保護などを含みます。
  2. 当社の全ての活動、生産及び消費活動、製品、サービスに係わる環境関連法規及びその他の要求事項を順守します。
  3. 当社の全ての活動、生産及び消費活動、製品、サービスに係わる環境影響のうち以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
    1. 安全パトロールの実施
    2. 電力使用量の確認
    3. 事務用紙の使用削減
    4. 事業所周辺の清掃等社会貢献
  4. 一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全従業員に周知するとともに一般の人々が入手できるようにします。
  5. 地域の環境改善活動に積極的に参画します。

上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。

制定日:2004年12月28日
改訂日:2024年1月14日

エーシック株式会社 代表取締役社長 栗林 智国

SOLAR POWER

ソーラー発電の活用

本社屋上ソーラーパネル

本社屋上

設置時期
2013年9月
パネル枚数
112枚
太陽光発電量
太陽光発電量
パネル外形寸法
(1枚あたり)
1,482x985x35(mm)
省エネ館屋上

省エネ館屋上

設置時期
2010年8月
パネル枚数
72枚
1日平均発電量
60kWh
パネル合計寸法
19,488x4,740x35(mm)
設置条件
傾斜角20度、水平角15度

our Routine

業務上の取り組み

当社では、高効率LED製品の開発や普及の他に、さまざまな活動を行っています。

  • 有害物質を含まない
    製品づくり
  • 事業所周辺における
    構内および
    歩道の清掃活動
  • 5月頃〜9月頃は
    夏季軽装の実施
  • 扇風機などを併用して
    過度な冷暖房を避ける
  • 営業車に
    ハイブリッドカー使用
  • 始業前と
    昼休み中の消灯
  • 使用しない
    エリアの消灯
  • 長時間離席時に
    PC関連機器の
    電源OFF
  • 休業日や長期休暇中に
    一部IT機器の
    電源をOFFにする
  • 啓発物の貼付けなどで
    蛇口の閉め忘れ
    注意を促す
  • 冬場に温度保持のため
    便座のフタを閉める
  • 冬場に便座の温度を
    上げすぎない

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